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「国務に専念を」民主・小沢氏、閣僚発言にくぎ(読売新聞)

 民主党の小沢幹事長は25日、福岡市で記者会見し、生方幸夫副幹事長の解任騒動などで閣内から党執行部への批判が出ていることについて、「私の人生哲学、政治哲学を言えば、与えられた職責を全力で尽くしていくのが大きな力となる。国務大臣は国務に専念してもらえればいい」と述べ、閣僚の発言にくぎをさした。

 生方氏を巡っては、枝野行政刷新相が「副幹事長を直ちに辞めなければならない部分がどこにあるのか」と執行部を批判した。前原国土交通相も、小沢氏らの「政治とカネ」を巡る問題を念頭に「誰もけじめをつけていない」と指摘していた。

 一方、民主党の参院選公約について、小沢氏は「昨年の総選挙で掲げたものと全く違うということはあり得ない。基本的な政策は変わらない」と語り、衆院選マニフェスト(政権公約)の大幅な修正は不要との考えを示した。

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福岡・切断遺体、被害女性に交通事故トラブル(読売新聞)

 福岡市西区の能古島(のこのしま)で、同市博多区の会社員諸賀(もろが)礼子さん(32)の切断遺体が見つかった事件で、諸賀さんが勤務していた医薬品卸会社の代理人弁護士が25日、福岡市内で記者会見し、諸賀さんが同市内の男性会社員と交通事故を巡ってトラブルを抱えていたことを明らかにした。

 弁護士らによると、諸賀さんは昨年11月11日午後9時頃、同市博多区内の交差点で、車で直進中に、右折しようとしていた男性のバイクと接触事故を起こした。

 保険会社を通じて男性と話し合いを進めていたが、過失の割合で交渉が難航。諸賀さん側は弁護士に対応を任せることにしたという。

 諸賀さんは11月下旬、上司に「男性から携帯電話に直接電話があり怖い」などと相談。インターネットの日記にもトラブルについて書き込んでいた。

 男性は読売新聞の取材に対して「事故の時に携帯電話の番号を伝え合っていた。事故について話し合いをしたいと思い、事故の2日後に電話したことはある。諸賀さんの家は知らない」と話している。

 福岡県警は博多湾沿岸などで諸賀さんの残る遺体の捜索を続ける一方、交友関係について調べている。

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